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江戸時代(1603~1867)

文政一朱金(ぶんせいいっしゅきん)

文政一朱金(ぶんせいいっしゅきん):表 文政一朱金(ぶんせいいっしゅきん):裏 希少価値★★★☆☆
相場価格50,000〜99,999円
時代背景 文政7年 / 1824年 / 江戸時代
素 材

文政一朱金とは江戸時代に鋳造されていた非常に小型の金貨です。

硬貨の形状が1センチ角の正方形であることがから、角一朱とも呼ばれています。

材質としては、金の含有量よりも銀の含有量が高いため、見た目が銀色に近くなっている物も存在します。

色みなどの状態によっても相場は変わりますが、文政一朱金は非常に価値の高い古銭です。

お売りになる際は、古銭買取業者に相談して価値や相場を調べてもらうのが賢明です。

メキシコ貿易銀(めきしこぼうえきぎん)

メキシコ貿易銀(めきしこぼうえきぎん):表 メキシコ貿易銀(めきしこぼうえきぎん):裏 希少価値★★☆☆☆
相場価格10,000〜49,999円
時代背景 天文4年 / 1535年 / 室町時代安土桃山時代江戸時代
素 材

貿易銀はもともと15世紀後半から東洋、主に中国などから品物を輸入するために作られた決済のための硬貨です。

メキシコ貿易銀は1535年から製造されはじめ、ヨーロッパや中国、世界各国で流通し主導的な役割を果たしました。

また明治時代の日本の貨幣制度にも大きな役割をはたしたのです。

主にメキシコ貿易銀は8リアルクラウン銀貨と呼ばれており、多少のプレミアがつくこともあります。

買取価格も数千円から数万円と、古銭初心者でも購入しやすい金額設定です。

買取の際は、鑑定士が在籍する古銭・コインの買取専門店での査定が安心できるでしょう。

天聖元寳(てんせいげんぽう)

天聖元寳(てんせいげんぽう):表 天聖元寳(てんせいげんぽう):裏 希少価値★★☆☆☆
相場価格1,000〜9,999円
時代背景 万治2年 / 1659年 / 江戸時代
素 材

長崎貿易銭の天聖元寳とは、既存の宋銭の銘を利用して鋳造された貿易取引専用の貨幣です。宋銭をそのまま用いたり、それを型として鋳造したのではなく、国内で新たに型を作成し、国産の銅を用いて鋳造されたことがわかっています。天聖元寳は、宋銭であるのか、長崎貿易銭であるのかなどで価値が全く変わってくる古銭です。天聖元寳をお売りになる場合には、古銭買取の専門業者での売却をおすすめします。

慶長一分判(けいちょういちぶばん)

慶長一分判(けいちょういちぶばん):表 慶長一分判(けいちょういちぶばん):裏 希少価値★★★★☆
相場価格100,000〜499,999円
時代背景 慶長6年 / 1601年 / 江戸時代
素 材

一分金・一分判とは江戸時代に鋳造されていた長方形の金貨です。

表面には五三の桐と一分の文字、裏面には、鋳造を担当した金座の当主である後藤光次の花押が描かれています。

金の含有量は小判と同等であり、江戸時代において基軸通貨としての役割も果たしていました。

一分金・一分判は、書体や鋳造地の違いにより、その価値が変わってきます。

古銭買取専門の業者ですと公平な評価をだしてくれますので、その上での換金をされると良いでしょう。

[新寛永] 文銭(ぶんせん)

[新寛永] 文銭(ぶんせん):表 [新寛永] 文銭(ぶんせん):裏 希少価値★☆☆☆☆
相場価格1〜499円
時代背景 寛文8年 / 1688年 / 江戸時代
素 材白銅

もし、あなたの持っている寛永通宝の背面に、「文」と書かれているならば、それは、文銭と呼ばれる物です。

寛文8年に、亀戸で鋳造が開始されたとされています。

裏に「文」の字があることから、文銭(ぶんせん)とも呼ばれていました。

しかし、文銭といっても、それで1種類というわけではなく、その書体などによって多くの種類に分類され、中には20万円を超える価値を持つ物も存在します。

お手元の文銭の換金をお考えならば、古銭の買取を専門にするお店で鑑定してもらうことをおすすめします。

[古寛永] 浅草銭(あさくさせん)

[古寛永] 浅草銭(あさくさせん):表 [古寛永] 浅草銭(あさくさせん):裏 希少価値★☆☆☆☆
相場価格500〜999円
時代背景 寛永13年 / 1636年 / 江戸時代
素 材

浅草銭とは、寛永13年に、浅草橋場に銭座が設置されてから鋳造されるようになった寛永通宝で、御蔵銭(おくらせん)とも呼ばれています。

多種多様な種類が存在する寛永通宝の中でも、とくに浅草銭は、その書体の多様さから「志津磨百手」とも呼ばれるほどで、その価値は、素人にはとても判断できるものではありません。

1枚ごとに異なるとも言われています。

ですから、もしも浅草銭を換金したいと考えるなら、古銭を専門に買取してくれるお店に相談することをおすすめします。

元禄二朱判(げんろくにしゅばん)

元禄二朱判(げんろくにしゅばん):表 元禄二朱判(げんろくにしゅばん):裏 希少価値★★★☆☆
相場価格100,000〜499,999円
時代背景 元禄10年 / 1697年 / 江戸時代
素 材

二朱金・二朱判は、江戸時代に鋳造された、長方形で非常に小型の金貨です。

発行年によって、元禄、天保、万延の3種類がありますが、最後に鋳造された万延二朱判では、重量が元禄二朱判の3分の1程度の0.7グラムほどに小型化していました。

二朱金・二朱判は、小型ではありますが、価値のある古銭です。

換金をされる際には、古銭の買取を専門に行なっている業者に依頼すれば、相場からはずれた価格になることを防ぐことができます。

ぜひ信頼できる鑑定士に査定を依頼することをオススメします。

万延小判(まんえんこばん)

万延小判(まんえんこばん):表 万延小判(まんえんこばん):裏 希少価値★★★★☆
相場価格100,000〜499,999円
時代背景 万延元年 / 1860年 / 江戸時代
素 材

万延小判(まんえんこばん)とは、江戸時代で最後に鋳造された小判であり、安政小判に次いで鋳造された小判です。

新小判(しんこばん)あるいは雛小判(ひなこばん)とも呼ばれており、裏面に「大吉」と刻印されていたら献上判になります。

万延小判の価値は高く、買取価格は美品で100,000万~200,000万ほどで、献上判は価値が高いものとされています。

本物かどうか価値を調べたい時は、古銭専門の買取業者に相談されることをお勧めいたします。

正徳小判(しょうとくこばん)

正徳小判(しょうとくこばん):表 正徳小判(しょうとくこばん):裏 希少価値★★★★★
相場価格1,000,000円〜
時代背景 1714年 / 正徳4年 / 江戸時代
素 材

正徳小判とは、新井白石による通貨吹き替えの際に鋳造された小判です。

これは、荻原重秀の政策によって大量に鋳造された低品位の小判を回収し、家康の持っていた理念に沿い、高品位の金貨を鋳造するのが目的でした。

しかし実際には、より高品位である後期の慶長小判の品位に足りず、悪評により、わずか4カ月ほどで改鋳となります。

それゆえ正徳小判は希少であり、価値のある小判です。

もし、この小判をお売りになる場合は、正しい価値を見出せる古銭買取業者にまずはご相談すると良いでしょう。

秋田銀判 九匁二分(あきたぎんばん くもんめにぶ)

秋田銀判 九匁二分(あきたぎんばん くもんめにぶ):表 秋田銀判 九匁二分(あきたぎんばん くもんめにぶ):裏 希少価値★★★★☆
相場価格50,000〜99,999円
時代背景 文久3年 / 1863年 / 江戸時代
素 材

秋田銀判の九匁二分と刻まれた銀貨は、一両と引き換え可能な地方発行の銀貨でした。

大きさは縦が約80ミリ、横が約56ミリ、重量は35グラムほどあり、かなり大型の銀貨といえます。

銀の含有量は97%とされ、かなり高純度の銀が使われていることがわかります。

しかし、秋田銀判は金属価値以上に、古銭として価値のある物ですので、換金をお考えの際は、古銭買取専門店へまずご相談されると良いでしょう。

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