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希少度5 ★★★★★

富寿神宝(ふじゅしんぽう)

富寿神宝(ふじゅしんぽう):表 富寿神宝(ふじゅしんぽう):裏 希少価値★★★★★
相場価格50,000〜99,999円
時代背景 弘仁9年 / 818年 / 平安時代
素 材

富寿神宝(富壽神寳)は、弘仁9年に日本で鋳造、発行された銭貨で、皇朝十二銭の5番目にあたる古銭です。

直径23mm前後の円形で、中央には正方形の孔が開いており、表面に時計回りに富壽神寳と表記され、裏面は無紋になります。

重量は3g程度の、銅の鋳造貨になります。

取引価格は数万円から、保存状態などによっては百数十万円になるものもあり、大きな価格差があります。

古銭の買取を依頼する場合は、専門家に鑑定してもらうことが、正しい市場価値で換金できる一番の方法と言えます。

隆平永宝(りゅうへいえいほう)

隆平永宝(りゅうへいえいほう):表 隆平永宝(りゅうへいえいほう):裏 希少価値★★★★★
相場価格50,000〜99,999円
時代背景 延暦15年 / 796年 / 奈良時代
素 材

隆平永宝(隆平永寳)は、延暦15年に日本で鋳造、発行された銭貨で、皇朝十二銭の4番目にあたる古銭です。

円形で、中央には正方形の孔が開いています。

表面に時計回りに隆平永寳と表記され、裏面は無紋となります。

保存状態などにより、取引価格は数万円〜十数万円と開きがあります。

銭文(貨幣に記された文字)の書体に微妙な違いなどもあり、買取価格が大きく異なりますので、専門家に鑑定してもらうことで、高額換金も期待できると言えます。

元和通寳(げんなつうほう)

元和通寳(げんなつうほう):表 元和通寳(げんなつうほう):裏 希少価値★★★★★
相場価格100,000〜499,999円
時代背景 江戸時代 元和元年~3年ごろ / 1615年~1617年 / 江戸時代
素 材

元和通寶は、江戸時代に鋳造された銭貨です。

この銭貨には公式な記録がなく、どういった理由で、どの程度の枚数が鋳造されたのか、また、本当に江戸幕府により鋳造されたのかも、まだはっきりとはわかっていません。

市場での流通枚数も少なく、非常に価値のある古銭であると言えます。

お手元にある元和通寶の価値が知りたいのであれば、古銭商など、古銭買取の専門家に鑑定依頼をしてみるのも良いでしょう。

盛岡銀判 七匁(もりおかぎんばん ななもんめ)

盛岡銀判 七匁(もりおかぎんばん ななもんめ):表 希少価値★★★★★
相場価格
時代背景 慶応4年 / 1868年 / 江戸時代
素 材

盛岡銀判は、実際に流通した八匁の物と、試鋳の際にのみ作られた七匁が存在します。

この内、七匁は現在、東京大学経済学研究所が所蔵する1枚しか、その存在が確認されていない、非常に希少で価値のある古銭です。

八匁は角張った長方形の銀貨ですが、七匁は楕円形の銀貨です。

もしも七匁のように、希少性が高く、価値のある古銭を買取してもらうときには、まず、お電話などでお店に相談されるのも良いでしょう。

プロの鑑定士でないと正しい価値を見出すのが難しい場合もありますので、査定は専門店にお願いするのが望ましいと言えます。

安政小判(あんせいこばん)

安政小判(あんせいこばん):表 安政小判(あんせいこばん):裏 希少価値★★★★★
相場価格500,000〜999,999円
時代背景 安政6年 / 1859年 / 江戸時代
素 材

安政小判とは、日本の開国に伴い、国内にある金の流出を防止する目的で鋳造された、やや小ぶりの小判です。

しかしながら、結局のところ、アメリカが自国の金銀比価を日本で通用させたため、大量の安政小判が海外に流出してしまいます。

そのため、安政小判は残存数の少ない、貴重で価値の高い小判となっています。

安政小判の換金をお考えの方は、しっかりと査定できる古銭買取専門店に査定してもらえると安心です。

駿河墨書小判(するがすみがきこばん・するがぼくしょこばん)

駿河墨書小判(するがすみがきこばん・するがぼくしょこばん):表 駿河墨書小判(するがすみがきこばん・するがぼくしょこばん):裏 希少価値★★★★★
相場価格1,000,000円〜
時代背景 文禄4年 / 1595年 / 安土桃山時代
素 材

駿河墨書小判は日本で最古の小判ですが、その小判を鋳造させた大名は徳川家康であるのか、豊臣秀吉の家臣中村一氏であるのか、まだはっきりわかっていません。

私たちがよく見る小判とは違い、肩がなく丸い形状をしているのが特徴です。

現在この小判は、たった数枚しか確認されておらず、数千万円という価格で取り引きがされています。

駿河墨書小判以外にも、古銭には価値の高い希少な物が存在しますので、お手元の古銭をお売りになる際は、古銭買取店に一度ご相談されると良いでしょう。

万年通宝(まんねんつうほう)

万年通宝(まんねんつうほう):表 万年通宝(まんねんつうほう):裏 希少価値★★★★★
相場価格50,000〜99,999円
時代背景 天平宝字4年 / 760年 / 奈良時代
素 材青銅

万年通宝は、760年に、日本で2番目に鋳造された皇朝銭です。

50年以上通用していた和同開珎に替わる通貨として、発行された貨幣です。

最初の皇朝銭である和同開珎の10倍の貨幣価値をもって作られましたが、受け入れられず、5年間という、とても短い期間しか鋳造されませんでした。

万年通宝は、他の古銭同様、状態や書体により、その価値が10倍にもなる場合がありますから、もし、お手持ちの万年通宝を売るならば、古銭や硬貨に詳しい専門家に見てもらうことが大切です。

慶長笹書大判金(けいちょうささがきおおばんきん)

慶長笹書大判金(けいちょうささがきおおばんきん):表 慶長笹書大判金(けいちょうささがきおおばんきん):裏 希少価値★★★★★
相場価格1,000,000円〜
時代背景 慶長6年 / 1601年 / 江戸時代
素 材

慶長笹書大判金とは、徳川家康が天下統一をした後に鋳造された大型の金貨です。

鋳造は、室町時代からの御用達彫金師である後藤家が行なっています。

初期に鋳造された大判には、流れるような美しい墨書がなされており、それが笹の葉のように見えるため、慶長笹書大判金と呼ばれています。

慶長笹書大判金は美術品としても価値が高く、非常に人気のある金貨です。

お持ちの大判の買取をお願いするか検討中でしたら、信頼のおける古銭買取業者に相談してみる事をおすすめします。

明暦大判金(めいれきおおばんきん)

明暦大判金(めいれきおおばんきん):表 明暦大判金(めいれきおおばんきん):裏 希少価値★★★★★
相場価格1,000,000円〜
時代背景 明暦4年 / 1658年 / 江戸時代
素 材

江戸時代の明暦3年に起きた明暦の大火は、江戸の街の大半を焼き、幕府の御金蔵も被害を受けました。

そのために、溶けた金銀を鋳造し直す必要が生じたのですが、その際に鋳造し直された大判が、明暦大判と呼ばれています。

明暦大判は、その古銭としての価値もさることながら、美術品としても非常に価値が高く貴重な物です。

ですから、明暦大判の換金をお考えの際には、鑑定士がいる古銭買取業者にまずご相談されると良いでしょう。

饒益神宝(じょうえきしんぽう・にょうやくしんぽう)

饒益神宝(じょうえきしんぽう・にょうやくしんぽう):表 饒益神宝(じょうえきしんぽう・にょうやくしんぽう):裏 希少価値★★★★★
相場価格1,000,000円〜
時代背景 貞観元年 / 859年 / 平安時代
素 材

饒益神宝は、貞観元年4月に日本で鋳造・発行された銭貨であり、皇朝十二銭の1つです。

貨幣の表側にのみ時計回りで饒益神寳と記され、裏は無紋です。

饒益を「ジョウエキ」と読めば物が豊かなことを、「ニョウヤク」と読めば仏教語で物を与えることを意味するとされています。

銭文が判読できない質の悪いものがあり、銭文が判読出来るものは貴重です。

皇朝十二銭のうち現存するものが最も少ないので、価値を見極められる専門家に鑑定してもらうのが良いでしょう。

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