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希少度5 ★★★★★

慶長笹書大判金(けいちょうささがきおおばんきん)

慶長笹書大判金(けいちょうささがきおおばんきん):表 慶長笹書大判金(けいちょうささがきおおばんきん):裏 希少価値★★★★★
相場価格1,000,000円〜
時代背景 慶長6年 / 1601年 / 江戸時代
素 材

慶長笹書大判金とは、徳川家康が天下統一をした後に鋳造された大型の金貨です。

鋳造は、室町時代からの御用達彫金師である後藤家が行なっています。

初期に鋳造された大判には、流れるような美しい墨書がなされており、それが笹の葉のように見えるため、慶長笹書大判金と呼ばれています。

慶長笹書大判金は美術品としても価値が高く、非常に人気のある金貨です。

お持ちの大判の買取をお願いするか検討中でしたら、信頼のおける古銭買取業者に相談してみる事をおすすめします。

饒益神宝(じょうえきしんぽう・にょうやくしんぽう)

饒益神宝(じょうえきしんぽう・にょうやくしんぽう):表 饒益神宝(じょうえきしんぽう・にょうやくしんぽう):裏 希少価値★★★★★
相場価格1,000,000円〜
時代背景 貞観元年 / 859年 / 平安時代
素 材

饒益神宝は、貞観元年4月に日本で鋳造・発行された銭貨であり、皇朝十二銭の1つです。

貨幣の表側にのみ時計回りで饒益神寳と記され、裏は無紋です。

饒益を「ジョウエキ」と読めば物が豊かなことを、「ニョウヤク」と読めば仏教語で物を与えることを意味するとされています。

銭文が判読できない質の悪いものがあり、銭文が判読出来るものは貴重です。

皇朝十二銭のうち現存するものが最も少ないので、価値を見極められる専門家に鑑定してもらうのが良いでしょう。

長年大宝(ちょうねんたいほう)

長年大宝(ちょうねんたいほう):表 長年大宝(ちょうねんたいほう):裏 希少価値★★★★★
相場価格1〜499円
時代背景 嘉祥元年 / 848年 / 平安時代
素 材

長年大宝は嘉祥元年に日本で鋳造、発行された銭貨で、皇朝十二銭のうちのひとつです。

直径は20mm前後の円形で、正方形の孔が中央に開いており、文字は時計周りに長年大寳と表記され、裏は無紋です。

長年大寶1枚に対し、旧銭貨10枚の交換比率が設定されていました。

古銭の中でも細分が難しいといわれ、専門家でも判断が難しいとされています。

美品は高価な価格で売買されることもあり、相場は一万五千円から数十万円と振れ幅が大きいため鑑定を求めた方がよいでしょう。

[イギリス] ヴィクトリア・ジュビリー(びくとりあ・じゅびりー)

[イギリス] ヴィクトリア・ジュビリー(びくとりあ・じゅびりー):表 [イギリス] ヴィクトリア・ジュビリー(びくとりあ・じゅびりー):裏 希少価値★★★★★
相場価格500,000〜999,999円
時代背景 明治20年 / 1887年 / 明治時代
素 材

ビクトリア女王在位50年を記念して1887年に発行されたコインです。

プルーフ11点セットでわずか797セットしか作られず非常に希少な品です。

なかでも人気があるのが5ソブリンプルーフ金貨で売買価値は百万円こえるのが一般的です。

金ブームもあり長期的なコレクションが期待されます。

非常に価値のある金貨ですので、買取をしてもらう際には、プロの鑑定士に相談をいれるなど、慎重に検討をすることをおすすめします。

アメリカ貿易銀(あめりかぼうえきぎん)

アメリカ貿易銀(あめりかぼうえきぎん):表 アメリカ貿易銀(あめりかぼうえきぎん):裏 希少価値★★★★★
相場価格100,000〜499,999円
時代背景 明治6年 / 1873年 / 明治時代
素 材

アメリカ貿易銀はアメリカが東洋の中でも特に中国との貿易を発展させるために作られた貿易専用の銀貨です。

メキシコ銀貨への対抗のためでもありました。

従来の1ドル銀貨よりも増量して製造され、トレードダラー銀貨と呼ばれています。

相場は非常に振り幅が大きく、数万円前後から数十万円で買い取りされています。

ミントステイトなどの極美品は五十万円をこえ、非常に優れている品は一千万円近くで取引されることもあります。

慎重な鑑定が必要なので、買取を検討中であれば信頼できる古銭商に見てもらった方がよいでしょう。

和同開珎(わどうかいちん・わどうかいほう)

和同開珎(わどうかいちん・わどうかいほう):表 和同開珎(わどうかいちん・わどうかいほう):裏 希少価値★★★★★
相場価格10,000〜49,999円
時代背景 和銅元年 / 708年 / 奈良時代
素 材

和同開珎は、和銅元年8月10日に、日本で鋳造・発行された銭貨であり、日本で最初の流通貨幣と言われ、皇朝十二銭の1番目にあたる古銭です。

時計回りに和同開珎と表記されており、裏は無紋です。

621年に発行された唐の開元通宝を模したもので書体も同じで、1文として通用されました。

保存状態や書体により価格差が大きく数万円〜数百万円にもなります。

模倣品も多いので、高額買取を期待されるのであれば、古銭専門家に鑑定してもらうのが良いでしょう。

パルティア戦争勝利記念貨幣(ぱるてぃあせんそうしょうりきねんかへい)

パルティア戦争勝利記念貨幣(ぱるてぃあせんそうしょうりきねんかへい):表 パルティア戦争勝利記念貨幣(ぱるてぃあせんそうしょうりきねんかへい):裏 希少価値★★★★★
相場価格500,000〜999,999円
時代背景 ローマ・アウレリウス帝 / 166年 /
素 材

ローマ帝国が大国パルティアを破った記念としてアウレリウス帝の肖像が印象的な硬貨が2世紀中頃に発行されました。

表にはラテン語で「マルクス・アントニヌス帝 アルメニア征服将軍にして偉大なるパルティア征服将軍」という文字があり、裏側には「VIC PAR」と刻まれた盾を持つ勝利の女神Victoriaが描かれています。

このコインは考古学的価値もある貴重な硬貨ですので、売る場合もしっかりお店選びをし、鑑定士が在籍する古銭専門店での査定が望ましいでしょう。

武蔵墨書小判(むさしすみがきこばん・むさしぼくしょこばん)

武蔵墨書小判(むさしすみがきこばん・むさしぼくしょこばん):表 希少価値★★★★★
相場価格1,000,000円〜
時代背景 文禄4年 / 1595年 / 安土桃山時代
素 材

武蔵墨書小判とは、慶長小判の親とも言える金貨で、駿河墨書小判と並び、日本で最古の小判とされています。

江戸に入った徳川家康が鋳造させた物とされ、表面には「武蔵壹两光次」と花押が墨書きされています。

この小判は、鋳造枚数も限られているうえに、改鋳された物もあるため、現存数は非常に少ない物となっています。

武蔵墨書小判などの貴重な古銭をお売りになる場合は、価値や相場を見極められる古銭買取専門の業者に査定依頼をだされると良いでしょう。

天正菱大判金(てんしょうひしおおばんきん)

天正菱大判金(てんしょうひしおおばんきん):表 天正菱大判金(てんしょうひしおおばんきん):裏 希少価値★★★★★
相場価格1,000,000円〜
時代背景 天正16年 / 1588年 / 安土桃山時代
素 材

天正菱大判金は、豊臣秀吉が鋳造させた大判金で、世界に6枚しか存在しない、非常に価値のある大型の金貨です。

そのうち5枚は博物館に収蔵されており、残り1枚については、2015年にスイスで行なわれたオークションで、1億円を超える価格で落札されています。

天正菱大判金とまではいきませんが、歴史上の出来事を伝える古銭や硬貨の中には、非常に価値の高い物が多くあります。

古銭等の買取を専門に行なっているお店では、価値や相場を公正な目線で査定額を提示してもらえますので、その上での換金をおすすめします。

正徳小判(しょうとくこばん)

正徳小判(しょうとくこばん):表 正徳小判(しょうとくこばん):裏 希少価値★★★★★
相場価格1,000,000円〜
時代背景 1714年 / 正徳4年 / 江戸時代
素 材

正徳小判とは、新井白石による通貨吹き替えの際に鋳造された小判です。

これは、荻原重秀の政策によって大量に鋳造された低品位の小判を回収し、家康の持っていた理念に沿い、高品位の金貨を鋳造するのが目的でした。

しかし実際には、より高品位である後期の慶長小判の品位に足りず、悪評により、わずか4カ月ほどで改鋳となります。

それゆえ正徳小判は希少であり、価値のある小判です。

もし、この小判をお売りになる場合は、正しい価値を見出せる古銭買取業者にまずはご相談すると良いでしょう。

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