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沖縄海洋博覧会記念100円白銅貨の価値は?

EXPO75
2021.03.17

沖縄海洋博覧会記念100円白銅貨の価値は?

ずいぶん前になるのですが、おつりでいただいた小銭の中に、こんな100円硬貨が混じっていました。

沖縄海洋博覧会記念100円直径は現行の100円とまったく同じの22.6ミリです。

かわいいイルカの絵が入っていたりしていて、え?まさかゲームセンターのコイン!?と一瞬焦ったのですが、この100円硬貨は1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して発行された記念硬貨だったんです。

ゆきんこは「何だかラッキーかも!」と思い、そのまま使わずに保管しているんですよ。
さてさて、この「沖縄海洋博覧会記念100円白銅貨」の価値・・・いったいどれほどなのでしょうか?
いつものように調べてみることにしました!

販売価格は?

『日本貨幣カタログ』から見ていきましょう。

発行枚数120,000,000枚 銅750/ニッケル250 4.8グラム
完全未使用品 250円
未使用品 200円

美品と並品は価格の掲載はありませんでした。

多くの古銭販売店がカタログの価格に合わせて販売をしていますが、Amazonに出品されている物の中には、417円で送料込みというものもありました。
また、ネットオークションでは150円から300円程度で取引をされているようです。
この時点であまり芳しくない結果になりそうなのですが・・・
買取り価格はいくらになるのでしょうか?

 

買取価格は?

ネット上にある買取価格を調べてみました。

額面どおり(100円)という場合がほとんどでしたが、上限200円というお店もあるようでした。
もちろん、上限価格で買い取ってもらうためには、完全未使用品という前提があると思いますから、もし完全未使用品を手に入れた場合には、ケースに入れるなどして丁寧に保管する必要があります。

出典auctions.wing.c.yimg.jp

過去、いくつかの記念硬貨を紹介してきましたが、やはり「現行貨幣ということ」、
「発行枚数が多いということ」で、あまり高い価値は見込めないようです。

ちなみに、平成21年の100円硬貨の発行枚数が115,003,000枚ですから、120,000,000枚というのはいかに多い発行枚数なのかというのがよくわかりますよね。
それもそのはずで、この発行枚数は今まで発行されてきた記念硬貨で最大の枚数なんです。

しかし、この「沖縄海洋博覧会記念100円白銅貨」は沖縄らしく愛らしいデザインで、収集の初心者にも根強い人気のある記念硬貨ですから、大事にコレクションしておくだけの価値は絶対にあると、ゆきんこは思いますよ!

 
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