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改造兌換銀行券100円(めがね100円)の価値は?

2021.03.17

改造兌換銀行券100円(めがね100円)の価値は?

皆さんは「めがね」と呼ばれる超有名紙幣があるのをご存知でしょうか?

出展 七十七銀行サイバー金融資料館

正式な名称は「改造兌換銀行券100円」ですが、紙幣に施された縁取りが、めがねのように見えることから、通称で「めがね」と呼ばれています。

この紙幣は今まで発行された中でも最大サイズの紙幣(130ミリ×210ミリ)ということで知られているのですが、さらにこの紙幣を有名にしているのは、その希少さです。

この紙幣は1946年4月時点で未回収が93枚しかないと記録されているのですが、実際には数枚程度しか残っていないだろうと言われているんです。

ゆきんこはこの紙幣についてざっくりとした情報を知ってはいたのですが、詳しく調べたことがありませんでしたから、「改造兌換銀行券100円」について改めて調査してみることにしました。

 

販売価格は?

まずは『日本貨幣カタログ』から見てみましょう。
かなり貴重だと思われる本物の紙幣の写真が掲載されていますよ!

気になるお値段は・・・
未使用品、極美品、美品、並品、すべて不明!
つまり、価格がつけられないということでした。

販売実績自体を探してみたのですが、当然ながら見つからず・・・
想像以上に希少な紙幣だったようです。

では、買取価格についてはどうなのでしょうか?

 

買取価格は?

買取価格について、実際の売買の記録はあるのかな?と調べてみたのですが、残念ながら見つけることができませんでした。
しかし、ネット上にある情報によれば「見つかれば1000万以上の値がつく」ということが書かれていました。

本物はどこに?

本物の紙幣が博物館に所蔵されていたり、展示されていたりするのかしら?と思って探してみたところ、『貨幣カタログ』に掲載の紙幣と同じ物が「日本銀行貨幣博物館」に所蔵されているということまではわかったのですが、実際に展示として見られるのかまではわかりませんでした。

出展 ウィキペディア

さらに、紙幣にある番号をよく見てみると、ネット上にある画像も「日本銀行貨幣博物館」の物と一致しているようでした。
もしかしたら「日本銀行貨幣博物館」所有の1枚しか、存在が認められていないのかもしれませんね。

この紙幣がもしもあなたのおうちから見つかったとしたら・・・
古銭業界が騒然となるに違いありませんよ!

 

 
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