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日本紙幣の歴史:昭和末期からの肖像紙幣

2017.03.11

日本紙幣の歴史:昭和末期からの肖像紙幣

さて、日本紙幣に描かれている人物を紹介する記事も、これで最後となります。
今までの記事で紹介した紙幣は、あまり見ることのない、とても古い物でしたが、今回はもっとも最近の肖像紙幣の紹介です。

恐らく、私と同年代の方であれば、リアルタイムでふれたことのある紙幣かと思いますが、改めて人物に注目してみると、新しい発見があるかもしれません。
では、さっそく見ていきましょう!
■「福沢諭吉」……幕末から明治にかけての思想家で、慶應義塾の創設者として有名です。近世の教育に功績ある故教育家の代表者として、明治六大教育家の一人に選ばれています。

・日本銀行券D号10,000円 1984(昭和59)
・日本銀行券E号10,000円 2004(平成16)

福沢諭吉

出典 ウィキペディア

■「新渡戸稲造」……明治から昭和初期にかけての教育家。東京女子大学の初代学長でもあり、女子教育にも力を注いだ人物です。

・日本銀行券D号5,000円 1984(昭和59)

出典 ウィキペディア

新渡戸稲造

■「夏目漱石」……『吾輩は猫である』、『坊ちゃん』など、多数の名著を残し、世界でもよく知られている日本の小説家です。

・日本銀行券D号1,000円 1984(昭和59)

夏目漱石

出典 ウィキペディア

■「樋口一葉」……『たけくらべ』、『にごりえ』などの作品で知られる小説家です。神功皇后以降、123年ぶりに紙幣に描かれた女性として話題となりました。

・日本銀行券E号5,000円 2004(平成16)

樋口一葉

出典 ウィキペディア

■「野口英世」……細菌学者として、さまざまな感染病の研究に携わった人物です。黄熱病の研究中に自らも罹患し亡くなりました。

・日本銀行券E号1,000円 2004(平成16)

野口英世

出典 ウィキペディア

D号券になってからは、学術分野において尽力し、功績を残した人物が選ばれているようです。
紙幣に描かれている人物を見ると、そこから国の思い描く未来像も見えてくる気がしますね。

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