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江戸 | 古銭価値一覧 - Part 4

秋田銀判 九匁二分(あきたぎんばん くもんめにぶ)

秋田銀判の九匁二分と刻まれた銀貨は、一両と引き換え可能な地方発行の銀貨でした。 大きさは縦が約80ミリ、横が約56ミリ、重量は35グラムほどあり、かなり大型の銀貨といえます。 銀の含有量は97%とされ、かなり高純度の銀が […]

享保小判(きょうほうこばん)

享保小判とは、元禄小判の登場以降、品位の低くなった小判を、高品位の慶長小判と同程度まで高めるという目的を持ち鋳造された小判です。 しかし、材料として元禄小判や宝永小判を用いたため、貨幣の流通量が下がり、インフレからデフレ […]

慶長小判(けいちょうこばん)

慶長小判とは、関ヶ原の戦いの翌年、慶長6年に鋳造されたとされる小判です。 江戸幕府の歴史と共に誕生した小判というわけですがこの小判は江戸時代に鋳造された小判の中でも大型で、金の純度の高い立派な物でした。 表面に刻まれて […]

宝永小判(ほうえいこばん)

宝永小判とは、江戸時代に鋳造された比較的小型の小判です。 これは、金の含有量を慶長金と同程度の品位に保ちつつ、流通量を確保するための施策でした。 この小判の前に鋳造された元禄小判は純度を下げて大きさを保つという方法でした […]

元禄小判(げんろくこばん)

元禄小判は慶長小判と同程度の大きさの小判ですが、金の含有量が30%ほど低い物になっています。 慶長小判2枚に銀を加え、3枚の元禄小判を作る、これは幕府の財務責任者である荻原重秀の経済政策が反映されたものでした。 この政策 […]

元文小判(げんぶんこばん)

元文小判は8代将軍徳川吉宗の時代に鋳造された小判です。 元文小判は90年近く通用した小判で、残存数も多い小判ですが、製造段階ごとの試験を通過した際に押される二つの印の組み合わせが「大吉、小吉、堺長、馬神、久吉、守神、久長 […]

文政小判(ぶんせいこばん)

文政小判とは江戸時代に鋳造された大ぶりの金貨で、背面に草書体で「文」の文字が刻まれているため草文金とも呼ばれています。 江戸時代には10種類の小判が鋳造されていますが、この文政小判は金の含有量が最も低い小判です。 しかし […]

元禄大判金(げんろくおおばんきん)

元禄大判金とは、江戸時代に鋳造された5種類の大判のうちの一つです。 形状は慶長大判金と同様ですが、裏面に鋳造された時期を表す「元」という刻印がされています。 この元禄大判金は鋳造枚数が3万枚ほどと多かったものの、のちに多 […]

享保大判金(きょうほうおおばんきん)

江戸時代に鋳造された大判金は5種類ありますが、金の含有量やサイズがそれぞれ違っています。 その中でも享保大判金は、江戸初期に鋳造された高品位の大判金である慶長大判金と同等の品質です。 享保大判金は長い期間鋳造されたため、 […]

万延大判金(まんえんおおばんきん)

万延大判金は日本で最後に鋳造された大判です。 この大判が鋳造されるまで、大判の主な利用法は報奨などの目的でしたが、万延大判金は通貨としても利用され、明治7年まで通用していました。 この大判の表面の模様には「たがね目」と「 […]

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