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寛永通宝

寛永通宝
寛永通宝のイラスト
江戸時代から明治の初期までの約240年間、庶民の通貨として使われ続けた古銭が寛永通宝(かんえいつうほう)です。

寛永通宝は古寛永と新寛永に大別され、古銭の価値としては古寛永のほうが新寛永より高くなりますが、比較的近代まで流通していたため、古銭としての価値は高い方ではありません。

ひと口に寛永通宝と言っても、その種類は200以上にもおよびますので、お気に入りを見つけることもできるでしょう。

古銭の買取では安いもので50円程度からですが、古寛永の高いものでは10,000円を超えるものもあります。

換金される場合は「寛永通宝」の価値をちゃんと査定してくれる買取専門店がいいでしょう。

ちなみに私がよく利用するのは■全国古銭買取専門 ウルトラバイヤープラスさんです。

信頼出来るお店なのでおすすめです。

ほかにもブログでおすすめの買取専門店をランキング形式でご紹介しています。

ぜひ参考にしてください。

人気のある寛永通宝

[新寛永] 下野国足尾銭(しもつけのくにあしおせん)

[新寛永] 下野国足尾銭(しもつけのくにあしおせん):表 [新寛永] 下野国足尾銭(しもつけのくにあしおせん):裏 希少価値★☆☆☆☆
相場価格1〜499円
時代背景 寛保元年 / 1741年 / 江戸時代
素 材

足尾銭とは、寛保元年から、銅の産出量が減少し、困窮した足尾銅山を救済するために鋳造されたとされる寛永通宝です。

背面に「足」と書かれていることと、サイズにばらつきが多いのが特徴となっています。

「足字銭」とも呼ばれており、かつてはお銭のことを「おあし」(お足)と言われ、足字銭が語源とも言われています。

足尾銭は、サイズが大きなものであれば、思わぬ価値がある場合もありますから、換金をお考えの際には、古銭の買取を専門とするお店に持ち込むことが最善と言えます。

[新寛永] 正字背文(せいじはいぶん)

[新寛永] 正字背文(せいじはいぶん):表 [新寛永] 正字背文(せいじはいぶん):裏 希少価値★☆☆☆☆
相場価格1〜499円
時代背景 寛文8年 / 1688年 / 江戸時代
素 材白銅

正字背文の寛永通宝とは、寛文8年に亀戸で発行された1文銭のことで、無地であるはずの背に「文」という文字が書かれています。

背文の字は、寛文の元号を現しているとされ、面の寛字とあわせています。

一般的に「文銭」と呼ばれ、その中でも、分類上の基本となる書体の物を、正字背字と呼びます。

書体の差によっては、コレクターにとって、とても価値のある物もあります。

お売りになる際には、ぜひ、古銭買取の専門店にご相談ください。

[新寛永] 小梅銭(こうめせん)

[新寛永] 小梅銭(こうめせん):表 [新寛永] 小梅銭(こうめせん):裏 希少価値★☆☆☆☆
相場価格500〜999円
時代背景 元文2年 / 1737年 / 江戸時代
素 材

小梅銭とは、元文2年から、江戸の本所小梅村、現在ではスカイツリーが建っているあたりで鋳造されていた寛永通宝です。

小型で軽く、背面に「小」の文字が書かれていることが特徴です。

元文4年以降に作られた小梅銭よりも中央の穴が狭く作られているために「狭穿」とされています。

小梅銭の書体は、寛永通宝の中でも豊富なものになっていますので、適正な相場でお売りになりたい場合は、古銭の買取専門店に相談することが大切です。

[新寛永] 石ノ巻銭(いしのまきせん)

[新寛永] 石ノ巻銭(いしのまきせん):表 [新寛永] 石ノ巻銭(いしのまきせん):裏 希少価値★★☆☆☆
相場価格1,000〜9,999円
時代背景 享保13年 / 1728年 / 江戸時代
素 材

この画像の石ノ巻銭、重揮通背仙の寛永通宝とは、享保13年ごろに、陸奥国牡鹿郡、現在の仙台、石ノ巻で鋳造された物で、通常は無紋の一文銭の背面に「仙」という文字が書かれているのが特徴です。

石ノ巻銭は、長い期間にわたり、大量の銭を鋳造した銭座として知られています。

重揮通というのは、「通」の字の「しんにょう」が一つ多くひねって書かれていることを示しています。

しかし、この特徴を有していても、さらに細かな書体などの差によって、この古銭の価値は変わってきます。

換金をお考えの際は、まずは古銭買取の専門業者に相談いただくことをおすすめします。

[古寛永] 芝銭(しばせん)

[古寛永] 芝銭(しばせん):表 [古寛永] 芝銭(しばせん):裏 希少価値★☆☆☆☆
相場価格1〜499円
時代背景 寛永13年 / 1636年 / 江戸時代
素 材

芝銭は、寛永13年に江戸幕府によって銭座が設置された際に、最初に鋳造された寛永通宝で、古寛永と呼ばれる物の一種です。

「通」字の之繞、「永」字などの点が草書体となった「草点」のものが多いのが特徴です。

現在の東京都港区内にあたる、芝網縄手で鋳造されていました。

相場としては、150円前後と低めとなっていますが、鋳型を作るために利用した母銭などであれば、その価値が100倍になることもあります。

古銭を買取してもらう際は、価値がないと思わずに、価値をしっかり見極められるお店にお願いするのが得策です。

[古寛永] 水戸銭(みとせん)

[古寛永] 水戸銭(みとせん):表 [古寛永] 水戸銭(みとせん):裏 希少価値★☆☆☆☆
相場価格1〜499円
時代背景 寛永14年 / 1637年 / 江戸時代
素 材

水戸銭とは、その名前にあるとおり、寛永14年に常陸水戸に銭座が設置されてから、水戸で鋳造された寛永通宝で、古寛永と呼ばれる物の一つです。

その鋳造地は、現在では、銭谷稲荷として名前を残しています。

水戸銭については、古寛永の中でも、その分類が多く、中には、価値のある稀なものも含まれています。

ですから、もし、お手元の水戸銭をお売りになる場合には、古銭の買取の専門店に持ち込み、鑑定してもらうのがいいでしょう。

思っていたより、額面以上の価格で査定してもらえるかもしれません。

[古寛永]二水永(にすいえい)

[古寛永]二水永(にすいえい):表 [古寛永]二水永(にすいえい):裏 希少価値★★★★☆
相場価格10,000〜49,999円
時代背景 寛永3年 / 1626年 / 江戸時代
素 材真鍮

寛永通宝は、江戸時代に広く流通した銭貨です。

その中でも二水泳は、寛永3年に水戸の富商・佐藤新助が、江戸幕府と水戸藩の許可を得て鋳造したものです。

表面には漢字の「二」と「水」字を組み合わせたようにな「永」の字が刻まれており、これから二水永の名がついたといいます。

裏面の下部には「三」と鋳込まれ、鋳造年の「寛永三年」を意味しています。

江戸初期に今までの北宋銭や明銭の交換用として使われていました。

買取価格は、数万円ほどです。

寛永通宝自体、江戸時代250年に渡り作られおり、希少価値としてはさほど高くありません。

[新寛永] 文銭(ぶんせん)

[新寛永] 文銭(ぶんせん):表 [新寛永] 文銭(ぶんせん):裏 希少価値★☆☆☆☆
相場価格1〜499円
時代背景 寛文8年 / 1688年 / 江戸時代
素 材白銅

もし、あなたの持っている寛永通宝の背面に、「文」と書かれているならば、それは、文銭と呼ばれる物です。

寛文8年に、亀戸で鋳造が開始されたとされています。

裏に「文」の字があることから、文銭(ぶんせん)とも呼ばれていました。

しかし、文銭といっても、それで1種類というわけではなく、その書体などによって多くの種類に分類され、中には20万円を超える価値を持つ物も存在します。

お手元の文銭の換金をお考えならば、古銭の買取を専門にするお店で鑑定してもらうことをおすすめします。

[古寛永] 浅草銭(あさくさせん)

[古寛永] 浅草銭(あさくさせん):表 [古寛永] 浅草銭(あさくさせん):裏 希少価値★☆☆☆☆
相場価格500〜999円
時代背景 寛永13年 / 1636年 / 江戸時代
素 材

浅草銭とは、寛永13年に、浅草橋場に銭座が設置されてから鋳造されるようになった寛永通宝で、御蔵銭(おくらせん)とも呼ばれています。

多種多様な種類が存在する寛永通宝の中でも、とくに浅草銭は、その書体の多様さから「志津磨百手」とも呼ばれるほどで、その価値は、素人にはとても判断できるものではありません。

1枚ごとに異なるとも言われています。

ですから、もしも浅草銭を換金したいと考えるなら、古銭を専門に買取してくれるお店に相談することをおすすめします。

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