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平安時代(794~1185)

太平通宝(たいへいつうほう)

太平通宝(たいへいつうほう):表 太平通宝(たいへいつうほう):裏 希少価値★☆☆☆☆
相場価格1〜499円
時代背景 太平興国元年 / 976年 / 平安時代
素 材

太平通宝とは、太平興国元年、北宋の第2代皇帝太宗の時代に鋳造された銅銭で、銭貨が不足していた日本に輸出され、渡来銭としても利用されていました。表面には「太平通寶」と刻印され、裏面は無紋です。太平通宝には、北宋で鋳造され通用していた銭貨とは別に、絵銭や、私鋳された鐚銭などもあり、また、書体や状態によっては、非常に希少で、価値の高い物もありますので、換金をする場合には、ぜひ、古銭買取の専門業者をご利用ください。

太平通宝(たいへいつうほう)

太平通宝(たいへいつうほう):表 太平通宝(たいへいつうほう):裏 希少価値★☆☆☆☆
相場価格1〜499円
時代背景 太平興国元年 / 976年 北宋時代 / 平安時代
素 材

太平通宝とは、太平興国元年、北宋の第2代皇帝太宗の時代に鋳造された銅銭で、銭貨が不足していた日本に輸出され、渡来銭としても利用されていました。表面には「太平通寶」と刻印され、裏面は無紋です。太平通宝には、北宋で鋳造され通用していた銭貨とは別に、絵銭や、私鋳された鐚銭などもあり、また、書体や状態によっては、非常に希少で、価値の高い物もありますので、換金をする場合には、ぜひ、古銭買取の専門業者をご利用ください。

寛平大宝(かんぴょうたいほう)

寛平大宝(かんぴょうたいほう):表 寛平大宝(かんぴょうたいほう):裏 希少価値★★★☆☆
相場価格50,000〜99,999円
時代背景 寛平2 / 890年 / 平安時代
素 材

寛平大宝は、奈良時代から平安時代にかけて鋳造された皇朝十二銭の中で、10番目に鋳造された銅貨です。大きさは約19センチと小さめで、時計回りに「寛平大寶」と刻印されています。この時期になると、改鋳を繰り返してきた銅貨の質は落ち、状態のよい物は少なくなっていますから、現在でも状態のよい寛平大宝は古銭市場で高値で取り引きがされています。貴重な寛平大宝の換金をお考えの場合、その価値をよく理解している古銭商などで買取をしてもらうことが一番です。

貞観永宝(じょうがんえいほう)

貞観永宝(じょうがんえいほう):表 貞観永宝(じょうがんえいほう):裏 希少価値★★★☆☆
相場価格100,000〜499,999円
時代背景 貞観12年 / 870年 / 平安時代
素 材

貞観永宝とは、平安時代の日本で鋳造された銅貨で、皇朝十二銭の九つ目となる銭貨です。皇朝十二銭の銅は長門にある国営銅山からの物を利用していましたが、貞観永宝の鋳造の時期には鉱山から産出されていた銅を農民が雑器に使用したこともあり、銅が不足し、初鋳から2年後の貞観14年には小型化していったという記録が残っています。ですので、貞観永宝は鋳造時期などによっても相場が変わってきます。お売りになる場合には、ぜひ、古銭買取専門店にご相談ください。

交子・会子(こうし かいし)

交子・会子(こうし かいし):表 希少価値★★★☆☆
相場価格1,000〜9,999円
時代背景 平安時代
素 材

交子は宋(北宋)に始まる、世界最古の紙幣といわれています。当時は重い鉄銭が主流でその不便さを解消するために商人たちの組合から紙幣という形で発行されました。さらにそののち南宋の時代にが製造した紙幣を会子といいます。もしこのような古紙幣をお持ちなら、レプリカも多いようなので古銭買取のプロに査定してもらうのが、見極めるのには確実だと言えます。

皇宋通宝(こうそうつうほう)

皇宋通宝(こうそうつうほう):表 皇宋通宝(こうそうつうほう):裏 希少価値★☆☆☆☆
相場価格1〜499円
時代背景 宝元2年 / 1039年 / 平安時代
素 材

皇宋通宝とは、北宋時代の中国の貨幣です。この貨幣は、日本に大量に輸出されたため、寛永通宝ができる以前に、最も流通していた渡来銭でした。書体は、真書体・篆書体の物が存在します。大量に鋳造されたようですが、状態のいい物が少ない古銭です。相場としては低い物になりますが、状態のいい物には必ず需要がある古銭ですから、古銭の専門店に持ち込めば、買取をしてもらうことも可能です。

乾元大宝(けんげんたいほう)

乾元大宝(けんげんたいほう):表 乾元大宝(けんげんたいほう):裏 希少価値★★☆☆☆
相場価格50,000〜99,999円
時代背景 天徳2年 / 958年 / 平安時代
素 材

乾元大宝は皇朝十二銭の最後の通貨で、958年村上天皇のときに鋳造されたものです。表面には時計回りに、乾元大寳と回読で表記されています。裏は無紋です。重さは2.5g程度で、主に銅で作られています。
しかし鉛が75%以上と品質が非常に低い物が多く、文字が読めない物も少なくありません。流通範囲も狭かったといわれています。現在残っている物も品質に差があり、買取価格は数万円から数十万円前後と相場に開きがあります。

承和昌宝(じょうわしょうほう)

承和昌宝(じょうわしょうほう):表 承和昌宝(じょうわしょうほう):裏 希少価値★★★★☆
相場価格50,000〜99,999円
時代背景 承和2年 / 835年 / 平安時代
素 材

承和昌宝は承和2年に日本で鋳造、発行された銭貨で皇朝十二銭の1つで、日本で初めて元号の称号が使われました。通説では承和昌宝が以後の銭貨の基準になったとされています。ですが、このころから品質の悪化や、銭貨自体の大きさが小さくなり、美品で残っているものは少ないといわれています。そのため人気は高く、相場は一万円から数十万ともいわれます。売買するならぜひ専門家に見てもらいましょう。

饒益神宝(じょうえきしんぽう・にょうやくしんぽう)

饒益神宝(じょうえきしんぽう・にょうやくしんぽう):表 饒益神宝(じょうえきしんぽう・にょうやくしんぽう):裏 希少価値★★★★★
相場価格1,000,000円〜
時代背景 貞観元年 / 859年 / 平安時代
素 材

饒益神宝は、貞観元年4月に日本で鋳造・発行された銭貨であり、皇朝十二銭の1つです。貨幣の表側にのみ時計回りで饒益神寳と記され、裏は無紋です。饒益を「ジョウエキ」と読めば物が豊かなことを、「ニョウヤク」と読めば仏教語で物を与えることを意味するとされています。銭文が判読できない質の悪いものがあり、銭文が判読出来るものは貴重です。皇朝十二銭のうち現存するものが最も少なく、専門家に鑑定してもらうのが高額買取の一番の近道と言えます。

富寿神宝(ふじゅしんぽう)

富寿神宝(ふじゅしんぽう):表 富寿神宝(ふじゅしんぽう):裏 希少価値★★★★★
相場価格50,000〜99,999円
時代背景 弘仁9年 / 818年 / 平安時代
素 材

富寿神宝(富壽神寳)は、弘仁9年に日本で鋳造、発行された銭貨で、皇朝十二銭の5番目にあたる古銭です。直径23mm前後の円形で、中央には正方形の孔が開いています。表面に時計回りに富壽神寳と表記され、裏面は無紋になります。取引価格は数万円から、保存状態などによっては百数十万円になるものもあり、大きな価格差があります。古銭の買取を依頼する場合は、専門家に鑑定してもらうことが、正しい市場価値で換金できる一番の方法と言えます。

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