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大正時代(1912~1926)

小型50銭銀貨(こがた50せんぎんか)

小型50銭銀貨(こがた50せんぎんか):表 小型50銭銀貨(こがた50せんぎんか):裏 希少価値★★☆☆☆
相場価格10,000〜49,999円
時代背景 1922年 / 大正11年 / 大正時代
素 材

大正11年発行のこの銀貨は、第一次世界大戦後の好景気による銀地金の高騰で失われた銀貨が多く、小銭不足でしたが、大正9年をピークに大正10年頃には銀価格が安定しましたので、改めて作られた銀貨です。デザインは表面が鳳凰(フェニックス)であることから鳳凰50銭銀貨とも呼ばれています。銀貨でありながら発行数が非常に多いため入手が容易でコレクターには人気があります。換金をお考えの際は、実績のあるコイン買取業者にご相談ください。

小型五銭白銅貨(こがた5せんはくどうか)

小型五銭白銅貨(こがた5せんはくどうか):表 小型五銭白銅貨(こがた5せんはくどうか):裏 希少価値★★☆☆☆
相場価格1,000〜9,999円
時代背景 1920年 / 大正9年 / 大正時代
素 材ニッケル

ヨーロッパを舞台とした大正3年の第一次世界大戦時の銀相場の高騰により、極端な小銭不足となりったため、銀貨の代わりに臨時の少額紙幣を発行ました。やがて銀価格の安定と共に少額紙幣の回収目的で十銭白銅貨とともに大正12年まで大量に発行されたました。その後、昭和6年の満州事変で小銭が不足してきたため、昭和7年に再度発行されました。価値につきましては、その発行時期により異なりますので換金の際は古銭買取業者にご相談ください。

十銭白銅貨(10せんはくどうか)

十銭白銅貨(10せんはくどうか):表 十銭白銅貨(10せんはくどうか):裏 希少価値★★☆☆☆
相場価格1,000〜9,999円
時代背景 大正9年 / 1920年 / 大正時代
素 材ニッケル

大正9年発行の十銭白銅貨です。当時、大戦の影響で銀の地金価格が急騰し、大量の銀貨が溶かされて地金として海外流出し、極端な小銭不足となってしまいました。政府は臨時の対策として少額紙幣(50銭・20銭・10銭)を発行しましたが、この硬貨は、その少額紙幣の回収目的で多量に発行されました。表は菊と桐の紋章、裏は青海波と八稜鏡で中央に穴が開いています。発行年により価値が大きく変わりますので、換金の際はコイン買取の専門業者にお尋ねください。

[大正政府紙幣]10銭(たいしょうせいふしへい 10せん)

[大正政府紙幣]10銭(たいしょうせいふしへい 10せん):表 [大正政府紙幣]10銭(たいしょうせいふしへい 10せん):裏 希少価値★★☆☆☆
相場価格1,000〜9,999円
時代背景 大正6年 / 1917年 / 大正時代
素 材

第一次世界大戦により、銀価格の高騰が起き、大正政府は銀貨の鋳造を停止せざるをえなくなったため、補助通貨の不足を補う目的で、10銭、20銭、50銭の政府紙幣を発行しました。デザイン自体は、明治時代に発行していた政府紙幣を流用した物ですが、硬貨のように発行年数が印字されているのが特徴です。大正政府紙幣は、発行年や状態により相場が変わってきますので、お売りになることを考えた場合には、古銭買取業者へご相談いただくことをおすすめします。

[大正兌換銀行券]大正武内5円(たいしょうだかんぎんこうけん たけのうち5えん)

[大正兌換銀行券]大正武内5円(たいしょうだかんぎんこうけん たけのうち5えん):表 [大正兌換銀行券]大正武内5円(たいしょうだかんぎんこうけん たけのうち5えん):裏 希少価値★★☆☆☆
相場価格1,000〜9,999円
時代背景 大正5年 / 1916年 / 大正時代
素 材

大正兌換銀行券とは、大正時代に日本銀行により発行された紙幣です。第一次世界大戦の影響で、日本は空前の好景気になったため、紙幣での取り引きを円滑に行なう目的で、20円紙幣が新たに発行されるようになりました。兌換券とされていますが、大正6年から30年まで、日本の金本位制度が停止していたため、銀貨等への交換は行なわれませんでした。大正兌換銀行券は、状態などにより価値が変わってきますので、換金をお考えの際には古銭買取店に鑑定を依頼しましょう。

シベリア出兵軍票(しべりあしゅっぺいぐんぴょう )

シベリア出兵軍票(しべりあしゅっぺいぐんぴょう ):表 シベリア出兵軍票(しべりあしゅっぺいぐんぴょう ):裏 希少価値★★★☆☆
相場価格100,000〜499,999円
時代背景 大正8年 / 1919年 / 大正時代
素 材

シベリア出兵軍票とは、第一次世界大戦中に日本政府により発行された疑似紙幣の一種です。額面としては、10銭、20銭、50銭、1円、5円、10円の7種類が発行されましたが、5円と10円については、実際の流通量が発行数の4割程度にすぎず、政府による回収もよくなされたため、コレクターの間で非常に価値の高い物となっています。貴重なシベリア出兵軍票をお売りになる場合には、古銭を買取している専門店に依頼することが重要です。

インドシナ貿易銀(いんどしなぼうえきぎん)

インドシナ貿易銀(いんどしなぼうえきぎん):表 インドシナ貿易銀(いんどしなぼうえきぎん):裏 希少価値★★☆☆☆
相場価格1,000〜9,999円
時代背景 1885年 / 明治時代大正時代昭和時代
素 材

当時フランスが、安南、カンボジアおよびラオス王国を保護国としてインドシナ東部を領有していました。1885年よりメキシコ銀への対抗手段として造られましたが、広く流通することはありませんでした。買取価格は通常数千円で取引されることが多く、未使用、並年号などになると一万円をこえることもあります。あまり価格が高騰しない分、古銭のことを知らない人でも手をだしやすく、気軽に取引しやすい硬貨ともいえます。

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